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代表挨拶

大村 直紀

信頼される出版物流のパートナー

当社は、約23年前に先代社長の脱古紙宣言により、出版社の財産である商品を安心してお預け頂ける会社になる為、流通代行業務に全力を傾注して参りました。

多くの出版社、業界関係各位のご理解とご評価を頂き、また全社員の絶え間ない努力のおかげで、現在は300社を超える出版社の財産をお預け頂ける会社となりました。

当社は、これまでに業界標準流通である出版VANインフラ導入,OS-Webの自社開発、アマゾンとのEDI連携等のシステム化に積極的に取り組んで参りました。

最近でも全取引出版社のリアル有効在庫数の開示・リアル更新、書店受注情報の開示、作業指示の入力、出荷調整機能等、取引出版社と当社担当所長の声を吸い上げ、 より使いやすい出版社向けシステムの構築を実現して参りました。

今後も出版社様、現場の声に耳を傾け、より出版社にとって実益のあるシステム、運用構築を継続して参ります。

そして、当社企業理念の1つであります、出版社に最も役立つ流通代行業務を行い、出版文化の発展に貢献する、この事を実現する為、これからも、 多種多様な出版社のバックヤードの役割を果たす様下支えに徹し、世の中に役立つ流通代行業者になる事をお約束致します。

私は、これからのバックヤードとしての重要な役割は、出版社が発行した新刊,既刊本を購買した読者へ、適切な場所でスピード感が実感され届けられる流通を出版社に代わり倉庫業者が果せるかどうかであると考えております。

その役割を実現する為には、大手取次店、大手リアル書店、アマゾン等の大手ネット書店と、当社取引出版社を確実に結ぶネットワーク構築が倉庫業者として必須であると考えております。

より多くの出版社が、業界主要なプレーヤーの流通インフラと確実なネットワークで結ばれスムーズに本が流通される事が、多くの出版社の活発で、健全な出版事業の基礎に繋がると確信しております。

最後になりますが、私もこれまで少なからず本との出会いによって、自分の考え方を変えてもらった経験をして参りました。

本の大切さ本を読む事の重要性、本を読む習慣がいかに人間形成における大切な役割をしているかを、強く感じております。

多くの人と多種多様な本との出会いを作る場に携わっている仕事に着いている事は、私にとって大きな誇りであります。

今後もこの誇りを大切にし、健全経営に日々努めて参ります。

皆様の大切な財産である在庫商品を、安心してお預け頂ける流通代行業者になる事を改めてお約束致します。

これからも、庄和流通センター集約計画の実現に向けて全社員一同、出版社の下支えに徹し日々出版流通代行業務に邁進して参ります。

今後共何卒よろしくお願い致します。

大村紙業株式会社 代表取締役 大村 直紀