【委託前の課題】

既に取引から担当が三代目となるため、推測だが、刊行点数が増え、納品・返品の直接対応が社内では賄えなくなったからだと思われます。

【大村紙業に決めた理由】

御社が、業界内でも早くに「出版VAN」に入っていたことと、下記の質問にもあるが、コスト面で、当時としては、かなり安く条件設定をして頂ける、となったから、及び、当時は、現在の幸手倉庫とは違い、都心に近い西新井の第三営業所扱いとして頂いていたため、訪問し易く、社からの人員で棚卸等行うことも可能だったことで目の届く範囲で、物流運用が可能だったからと思われます。